困っている人の
力になれる仕事
×
自分自身が
成長できる環境
「困った人を助け、成長する」を理念とし、交通事故、借金、相続など、個人の方からのご依頁が多い法律事務所です。仕事を通じて社員ひとり一人が成長でき、充実した人生が送れることを何よりも大切にしています。
困っている人の
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自分自身が
成長できる環境
「困った人を助け、成長する」を理念とし、交通事故、借金、相続など、個人の方からのご依頁が多い法律事務所です。仕事を通じて社員ひとり一人が成長でき、充実した人生が送れることを何よりも大切にしています。
交通事故の被害者の方、借金で生活できなくなってしまった方など、お困りの方をサポートさせていただくことが私たちの最も大切な使命です。同時に、「弁護士に依頼すれば解決できる」ということを知らない方も多くいらっしゃいますので、ライター職やWEBデザイナー職を社内で育成し、ホームページ上で弁護士業務に関する情報を発信していくなど、広報活動にもしっかりと力を入れています。

お客様の状況やご要望はそれぞれ異なります。「交通事故の件ならこうすればOK」というマニュアル化した対応では、お客様の真の満足は決して得られません。加えて、マニュアルに依存してしまうと人は育ちません。社員一人ひとりが考え方を身に付け、成長していける環境であることを大切にしています。

研修には特に力を入れており、法律実務に関するものに加えて、心理学、コミュニケーション、マーケティング、スケジュール管理などに関する研修を実施しています。さらに、独自の「行政書士資格取得講座」「宅地建物取引士資格取得講座」を開催し、当該分野を得意とする弁護士が、試験合格のために必要な講義をしており、社員であれば、無料で受講することができます。成長意欲の高い人が多く、入社後に、社会保険労務士や行政書士、宅地建物取引士などの資格を取得した人も少なくありません。
担当するお客様の契約前の打ち合わせ準備から、資料作成、郵送、最後の精算まで、全てを担当します。大変なところでもあるのですが、「自分が一貫して担当するからこそ全体像を把握し、先を見据えて動けたり、臨機応変に対応できたりする」と気づきました。これは細切れの担当ではないからこそできることですし、この事務所ならではのいいところだと思います。
やりがいとも共通するのですが、以前は苦手だった臨機応変な対応ができるようになった点です。マニュアルがない中で考えて行動することが定着して、お客様や状況によって対応を見定める、といった柔軟性が身についたのが一番成長を感じるところです。
「デザインを通じて困っている人の役に立てる」という、一般的なデザイン事務所では経験できない仕事ができるという点に惹かれました。女性社員が多く、女性にとって働きやすい制度が整っているのも魅力に感じました。
専門学校では「コンセプト重視」のデザインを学んでいました。入社してから実務で求められる「見やすさ」「訴求力」といったビジネスデザインへの転換を経験し、デザイナーとして幅が広がった手ごたえがあります。
弁護士事務所としてだけではなく、この企業ならではの多角経営に関するお話も聞けてとてもためになりました!(名古屋経済大学・中⻄さん)